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イタリア ローマ・バチカンの見どころ




コロッセオ
Colosseo

大規模な古代円形闘技場

期限80年に完成した巨大な闘技場で、直径は188mにおよぶ。人と猛獣の闘技に古代ローマ人が熱狂したという。闘技は404年にホノリウス帝により中止され、その後は闘技場として使われることはなかった。

外壁のアーチの装飾は1階から3階まで、それぞれ異なる様式。



フォロ・ロマーノ
Foro Romano


古代ローマの繁栄を伝える遺跡群

共和政ローマの政治、経済、宗教の中心として栄えたが、283年の大火や異民族の進入により荒廃した。19世紀に入り発掘が行われ、広大な遺跡群が発見された。カエサルの神殿など7つの神殿や、コンスタンティヌス帝の凱旋門、セウェルス帝の凱旋門などの遺跡が残り、当時の栄華を彷彿させる。




真実の口 
Bocca della verita

映画「ローマの休日」でもおなじみ

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会にある海神トリトーネの顔の彫刻。大理石に彫られており、教会のファザードの右側後方にある。嘘つきがトリトーネの口に手を入れると、手を噛み切られるという伝説で有名。ローマ有数の記念撮影スポット。




サン・ピエトロ広場
Piazza di San Pietro

ヴァチカン市国の中心的広場

ヴァチカン市国にあるカトリックの総本山、サン・ピエトロ寺院への玄関口。ベルニーニの設計によるもので、1656年から11年をかけて造営された。直径は240mにおよび、30万人を収容できる。

サン・ピエトロ広場の中央にはエジプトのオベリスクがそびえる。




サン・ピエトロ寺院
Basilica di San Pietro


華麗なるカトリック教会の総本山

現在の建物は16世紀〜17世紀に100年の歳月をかけて再建された。ブラマンテ、ミケランジェロ、ベルニーニなどルネッサンス期とバロック期を代表する芸術家たちが建設と装飾に携わっている。 ベルニーニ作の黄金の天蓋がある主祭壇、後陣の聖ペテロの司教座などが見どころ。 クーポラの上からはローマ市内を一望できる。




ヴァチカン博物館
Musei Vaticacni


イタリア屈指の美の殿堂とミケランジェロの「最後の審判」と天井画

歴代法王が権力と財力を尽くして収集した、貴重な美術品を数多く所蔵する。なかでも、ミケランジェロのフレスコ画で壁一面を覆われた システィーナ礼拝堂は必見。




スペイン階段
Piazza di Spagna

映画でおなじみの観光名所

映画『ローマの休日』で有名になった広場。名前は、かつてスペイン大使館が近くにあったことに由来。中央のバルカッチャの噴水があり、南西にはショッピングストリートのコンドッティ通りが延びる。通称スペイン階段は、トリニタ・ディ・モンティ教会へと続く。





トレヴィの泉
Fontana di Trevi

ローマ最大の噴水

噴水に背を向けて肩越しにコインを投げると、再びローマを訪れることができるといわれている。1762年に完成。背後に立つポーリ宮の壁面が巧みに利用され、海神ネプチューンがトリトーネに引かれた2頭の海馬を駆って走る姿が彫られている。夜のライトアップも美しい。



サンタンジェロ城
Castel Sant'Angelo

聖天使という名のかつての城塞

2世紀にハドリアヌス帝の廟として建造され、のちヴァチカンシコクの要塞に使われた。ペストが流行した際、天使ミカエルが現れ、終息を告げたことから、屋上にはブロンズの天使像が立つ。現在はこの城の歴史を紹介する博物館となっており、テラスからは市街の眺望が楽しめる。




カラカラ浴場
Terme di Caracalla

1600人を収容できた大浴場跡

217年に完成した浴場で、3つの浴室やサウナ、アスレチックなどの施設、図書館などがあり、市民の一大娯楽場だった。現在は浴場の外壁とモザイクの床など、一部が残るのみだが、当時のローマ市民の娯楽が垣間見られる。




ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂
Monumento a Vittorio Emanuele II


ヴェネツィア広場に建つ白亜の建築

統一イタリアの初代の王、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世を記念して1911年に建造。ローマでは珍しいネオ・クラッシック様式の建物で、地元っ子たちにはタイプライターやウェディングケーキとも呼ばれている。内部にはイタリア統一記念博物館が併設されている他、祖国の祭壇には無名戦士が祀られている。




ナヴォーナ広場
Piazza Navona 古代ローマ時代の競技場跡

紀元1世紀末、ドミティアヌス帝の時代に造られた競技場を16世紀に広場として整備。3つの噴水が並び、中央の噴水は世界の四大河川を表したもの。オベリスクを囲む彫刻はバロック期の建築家ベルニーニの作。北にネプチューンの噴水、南にはムーア人の噴水がある。




パンテオン
Pantheon

偉人をまつる古代ローマの神殿

紀元120年頃、ハドリアヌス帝の命によって建造。円筒形と球形を組み合わせたような形をしており、そのバランスの美しさをミケランジェロが絶賛した。内部には、イタリア王国の初代王、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世やラファエロなどの墓がある。ロトンダ広場に面して建っている。





ボルゲーゼ美術館
Museo e Galleria Borghese
枢機卿のコレクションの数々

17世紀の初期に枢機卿だったボルゲーゼの邸宅を美術館にしたもので、ボルゲーゼ家の膨大なコレクションを展示している。アントニオ・カノーヴァ、ベルニーニ、ラファエロ、ティツィアーノらの彫刻や絵画など、ローマでも有数の美術品が集まる。枢機卿の庭園だったボルゲーゼ公園内に建つ。



ポポロ広場
Piazza Popolo

ローマ市街地への入り口

ローマ旧市街の北の玄関口であるポポロ門をくぐるとポポロ広場に至る。ヴェネツィア広場とともにローマ最大級の広さを持ち、広場中央には高さ24m、土台との総長36mのオベリスクがそびえている。この広場からバブイーノ通り、コルソ通り、リペった通りの3本の道路が放射線状に延びる。




ジャニコロの丘
Il Colle Gianicolo

ローマの眺望がひらける眺めのよい丘と散歩道。




マルタ騎士団広場(鍵穴)
Piazza dei Cavalieri di Malta

扉の鍵穴(正確には覗き穴)を覗くと、バチカンのサン・ピエトロ寺院の大きなドーム(クーポラ)が内側の庭園の緑のアーチの真ん中に見える。扉はマルタ騎士団の大使館のもの。


その他

サン・ジョバン二・イン・ラテラーノ
Basilica di San Giovanni in Laterano

ローマを代表する大聖堂のひとつ

313年にキリスト教がコンスタンティヌス帝により公認された直後に建てられ、1309年までは歴代の教皇の住まいとして使われていた。堂内を飾るフレスコ画やモザイクの美しさが素晴らしく、荘厳な雰囲気に溢れている。


サン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ教会

Basilica di San Paolo fuori le Mura
美しい回廊が巡る大聖堂ローマの四大聖堂に数えられる由緒ある聖堂。

4世紀、聖パウロの墓の跡にコンスタンティヌス帝が創建した。1823年の火災で大部分を焼失したが、1928年に再建を完了。内部の主祭壇下に聖パウロの墓がある。


サンタ・マリア・デル・ポポロ教会

Chiesa di Santa Maria del Popolo

宗教芸術の深淵な世界

法王パスカリス2世が1099年に創建。素晴らしいキリスト教芸術が集まることで名高く、ラファエロ設計のキージ礼拝堂、チェラージ礼拝堂のカラヴァッジョの絵画などがとくに有名。







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